低年齢化するワキガ

現代の日本では食べ物の欧米化などにより早くにワキガを発症してしまう子どもが増えてきています。

では我が子がワキガになってしまったとき、親はどのようなケアをしてあげると良いでしょうか。

それにはまず、親子でワキガのことを理解していくことが大切です。

発症してしまうとショックを受けてしまいやすいワキガは、思春期の子ども達にとっては大問題であり精神的にも落ち込んでしまいがち。正しくケアをしながらワキガに向き合っていきましょう。

特に、子どもは汗っかきなので脇を清潔に保つ事は大切です。清潔にして菌の繁殖などを抑えることで気になる臭いも多少は抑える事ができます。

最初は軽度のワキガで臭いもそれほど強く感じられないという場合でも、成長するにつれて脇の臭いが強くなっていくことがあります。

洗濯した後の衣類に、ワキガ臭が染み込んでいて臭いが残ってしまうことも。そんなときには洗剤を殺菌消臭効果のあるものに変更してあげることで衣類についた臭いも気にならなくなりますよ^^

食事面も刺激物や強い臭いを発するたべものはなるべく避けてあげると、臭いのレベルを抑えられます。

日々のケアとしてできることは、汗とりパットや汗拭きシートなどを利用するのも良いでしょう。こまめに汗を拭いて清潔にしておくことが最も重要です。汗をキレイに拭き取ったあとにデオドラントクリームなどを塗ってあげると更に効果は持続してくれます。

こどもは体育の授業や外遊びなど、汗を流すタイミングは山ほどありますので、少し面倒ではありますがたくさん汗をかいた後にはきちんと拭き取るようにしましょう。クリームなどは刺激の強い物もあるので子どものお肌にあったものを選んで持たせてあげるようにすると良いでしょう。

とてもデリケートな問題でもあるので両親としてはどこまで踏み込んでやればいいのかと悩んでしまいがちですが、正しいケアをおこなうことで少しでも悩みのタネが小さくなればと思います。

 

知っておきたいワキガ対策

普段の生活のなかで知らず知らずのうちにワキガの臭いを強めてしまわないためにも、知っておきたいワキガの臭い対策法をご紹介していきたいと思います。

何気ないことでも実はワキガのもとになってしまっている可能性大!ということもあるので、驚いてしまうかも?!

ワキガの臭いを強めてしまう原因として、とくに食生活はすごく大きな関わりをもっています。

「暴飲暴食」や「食べてすぐ寝る」生活だって、ワキガの臭いを強めてしまうって知っていましたか?内蔵に負担をかけてしまうことによって老廃物が溜まりやすくなりその結果、体臭が強まってしまうのです。いつもより臭いがキツいなと感じたら、それは不摂生な生活が原因かもしれません。身体が発信するSOSに気がづいたら食生活を見直してみましょう。

そして強い臭いのでるにんにくやスパイス系の料理もワキガの臭いが強まってしまうことがわかっています。

もともと、にんにくは沢山食べると汗に溶けこんで身体からもにんにく臭が出てしまうことがありますが、ワキガの場合には更に臭いを強めてしまいます。そこに追い打ちをかけてしまうのがアルコール類で、ニンニク×アルコールが合わさるととても強い臭いが出てしまうので気をつけましょう!

逆にワキガの臭い対策として効果的な食べ物に「パクチー」があります。

好みが別れてしまう食べ物でもありますが、パクチーのもつ抗酸化作用は脇の臭いを抑えてくれる効果があります。また、パクチーにはデトックス作用もあるので身体に溜まった老廃物を排出してくれるのです。

パクチーの独特の香りと味は苦手な人には食べるのも辛いですが、パクチー好きな人は是非試してみてください^^

美味しくデトックスすることで身体の中からキレイにすることが出来るので、パクチーはとてもオススメな食べものなのですが食べ過ぎには注意が必要です。デトックス作用でお腹を下してしまう恐れがあるのです。

パクチーの持つ抗酸化作用は他の食材よりもはるかに高いので、身体をクリーンにするためにも定期的に食べるのをおすすめします。

 

ワキガ体質を見分けるポイント

もしかしてワキガかも?と思ったときに、自分でできるセルフチェックの方法があります。

よく言われているのは「耳あかの状態」でワキガ体質かを知る事ができます。

カサカサと乾燥した耳あかであればワキガの可能性も低いのですが、湿った耳あかの場合はワキガ体質であると言えます。その理由はアポクリン腺にあります。

ワキガの原因はアポクリン汗腺からの分泌物であるとされていますが、耳あかが湿っている人はそのアポクリン汗腺の量が多いということが理由とされています。

またアポクリン汗腺は生殖器付近にもあり、生殖器からキツい臭いがするという人もアポクリン汗腺の量が多いと言えます。これをすそワキガと呼びます。

次に、脇汗をかいたあとの服に付いた黄ばみがあるという人もワキガの可能性があります。アポクリン汗腺から出た汗は服に付着すると成分が反応して黄ばんでしまうという特徴があります。

ワキガは両親からの遺伝の確率が高いとされています。ご両親や親族にワキガ体質な人がいるならば、それもワキガ体質かどうかを見極めるためのチェックポイントとなります。

 

ちなみにワキガで誤解されがちなことで言えば、「ワキガは人に移る」というのを耳にしたことがありませんか?

私も昔はワキガの人が使った衣服やタオルを使うと移ってしまうと聞いた事がありますし、それを信じていました。

ですが実はこれって間違いなのです。

先程も書いたように、ワキガの原因はアポクリン汗腺の量に関係しています。アポクリン汗腺は生まれつきそれぞれ違いますのでワキガが他の人に移ってしまうということはありません。

衣服やタオルを同じ物を使って感染というのは、ただ単に臭いがついてしまっただけということになります。ワキガの臭いは洗濯では落ちにくかったりもするので、臭いがついたまま同じ衣服を着ると脇の辺りからワキガの臭いがする。ということですね。

その場合、消臭殺菌効果のある洗剤で漬け置きしたあと洗濯すると臭いもなくなるのでオススメです。

 

ワキガに効く優秀クリームを見つけました。

ワキガに悩まされている人は手術を考える前に、薬局で購入出来る市販の商品などで対策している方が多いと思います。

私も様々な商品を試したことがありますが1日に5〜8回ほどこまめにケアをしてあげると大抵は気にならなくなります。ですが、使用する頻度も多いので、その度にケアできる場所を探さなければいけなかったりと人目を気にしなくてはならないのが辛かったです。特に夏は消耗スピードも早いですし、ストックは大量にしてありました。

そんなときにデオラボクリーム口コミを見つけて私も試してみたところ市販のデオドラント商品とは比べ物にならないくらい優秀だったので、今ではこのクリーム一筋です^^

他と比べて何が良かったかと言うと、口コミにもあるように効果の持続性なんです。

以前はケアをしてもしばらく時間が経つとまた臭ってきてしまったのですが、今は職場や友人と遊んでいるときに何度も汗の臭いを気にして席を立つこともなくなりました。

殺菌、消臭の効果がばっちり効いてくれています。使用頻度も1日に1、2回程度まで減るぐらいあの独特なワキガの臭いを抑えてくれるのでとっても優秀だと思います。ずっと悩んでいた事なので、その悩みと手間がグッと軽減されたことがすごく嬉しくて嬉しくて。。同じような悩みを持つ方にはすごくオススメのクリームです。

私はワキガ手術にかかるリスクを考えると、絶対に日々のケアで改善したほうが良いと思います。
確かに不快なワキの臭いを一気になくしたい!という気持ちはもちろんすごくわかるのですが、再発の可能性や手術後の肌トラブル、残ってしまう傷跡などを考えると手術をしても後悔が残ってしまう可能性があります。それに手術ともなるとやはり身体や金銭面でも負担がかかってしまいますよね。

生活習慣や食生活見直し、ストレスの発散、クリームの使用など、手術を受けなくてもすむワキガ対策は色々とあるので試してみてはいかがでしょうか。出来るだけ自然な形でワキガを解消できれば良いなと思います^^

ワキガ発症の原因

成長につれてアポクリン腺が活発化し、ワキガを発症してしまう場合以外にも様々な発症要因があります。

去年までは臭いなんて気にならなかったのに今年の夏は「なんだか急に臭くなった?!」とびっくりしてしまうことも多いようです。

それはホルモンバランスの変化が原因かもしれません。

女性の場合、妊娠や出産などでホルモンバランスが大幅に崩れてしまいその結果一時的にワキガを発症するといったことがあります。この場合は出産後数ヶ月かけてホルモンバランスが整っていくにつれてワキガの症状も治まっていってくれます。

他には過度なストレスなどもワキガが発症してしまうことがあります。こちらも一時的なことが多いようですが、ストレスが長く続いてしまうとワキガも慢性化してしまうことがあるようなので出来るだけ早くストレスの原因となっているものを解消させてあげることが大切となってきます。

またワキガを悪化させてしまう原因は食生活にもあるようです。

「油物」「ジャンクフード」「インスタント食品」ばかり食べていればどんどん体臭はキツくなってしまいます。手軽で美味しいのですがこれでは身体も壊してしまいます。野菜を摂って和食中心の食生活を心がけてあげることで臭いも少なくなるのでこの機会に食生活の見直しをしてみてはいかがでしょうか。

また入浴では、湯船にしっかり浸かって汗を流す事でワキガ臭を軽減させることができます。毎日のお風呂で毛穴の奥から皮脂汚れを出してあげることで臭いは少なくなります。毎日の汚れをリセットさせるためにも、ゆっくり湯船につかって清潔にしてあげるのがいいですね。

日中に汗をかいて臭いが気になり始めたときには、こまめに汗を拭き取って清潔にしてあげることで菌の繁殖を防ぎ、臭いを軽減させることができます。

ワキガの原因は他にアルコールやタバコにもあります。身体に入った有害物質を分解するときに汗と一緒に臭いも分泌されていくことが原因です。体臭が気になるという方は一度お酒やタバコを控えてみてくださいね

 

ワキガ手術のリスクその2

ワキガ手術で一度は匂いが治まったものの、また再発してしまった。というケースがあります。

ワキガのは手術方法によって再発確率が異なりますが、根本となるアポクリン腺をすべて取り除けば再発を防ぐことができます。

ですが、アポクリンをすべて除去することのできる「剪除法」という手術法では費用も高く傷口も大きくなってしまい手術での負担が大きくなってしまいます。

 

そのために、小さい穴から細い管を通してアポクリン線などの汗腺をかき出しながら除去する「皮下組織吸引法」や、超音波で汗腺を破壊する「超音波吸引法」などの方法を選ばれる方も多いようです。

ですがこの2つの場合、アポクリン腺をすべて取り除くということが難しく、線根部分が残ってしまっているとワキガが再発してしまうことがあるのです。

アポクリン腺は再生能力が非常に強く、少しでも取り残してしまうと再生していき、早ければ数ヶ月で再発してしまうということもあるんです。手術で一時的には改善されたとしても、また再発となると意味がないですよね。。

しかも再手術を受ける場合には始めの手術よりも難易度が上がってしまうらしく、患部の状態によっては手術を受ける事ができないといったケースもあるようです。

多くの人が悩んでいるワキガの手術ですが実はとても難しい手術であると言われており、そのためドクターの腕もかなり重要です。手術を受けるときには値段だけを重視せずに、ドクターの腕前も見極めることが重要となってきますね。

また、ワキガ手術でアポクリン腺を除去したときに今まで脇から分泌されていた分の汗が他の場所から分泌されてしまうことがあります。それに伴い、他の部位の臭いが強くなってしまうという人が結構多いようです。

臭いが強く出る場所はヘソ、足、陰部などがあるようです。せっかくワキガが解消されても他の場所の臭いが気になるようになってはまた新たなストレスですよね。

ワキガ手術をする場合はその辺もきちんと考えた方がいいでしょう。

ワキガ手術のリスクその1

梅雨の時期は湿気も多く気温が高くて外出するのも大変ですよね。じっとり汗が止まらない夏はワキガ症の人にとってもすごく憂鬱な気分となってしまいます。匂いが気になってしまって外に出るのも億劫になってしまいがち。

今年の夏は汗の匂いを気にせず楽しめるように!と、ワキガ手術を検討中のかたもいるのでは?

でもちょっと待ってください。

今日はそんなワキガ手術のリスクについてお話していきたいと思います。

まずひとつ目は「傷口が残ってしまう」

担当医の腕にもよりますが、手術なので基本傷口は残ってしまいます。いくら目立たない場所といえども女性なので気になりますよね。また、あまりに傷口が小さすぎる場合は汗腺を除去しきれないという点もありますので傷口が小さいからオッケーという訳でもなさそう。

汗腺を取り除くことによってワキガの元となる脇汗が出ないようにするのですが、この汗腺が上手く取り除くことが出来なければ手術後にも完全にワキガ臭がなくならないで期待はずれに終わってしまうということも。

ちなみに注意しておきたいのが、ワキガの手術をしたからといって全くの無臭となる訳ではありません。生活をしていると体臭はどうしてもでてきてしまうのでそこまで気にするのはやめましょう。

そして次によくある「手術後の肌トラブル」

どんな手術でもある話なのですが、傷口が思うように回復しなかったり、かぶれてしまったりすると皮膚の状態も汚くなってしまいます。場合によっては色素沈着で脇が黒ずんでしまうこともあるので、そうなると女性の方は抵抗もありますよね。

ブツブツした肌荒れ程度ならよくある話なので、これも覚悟しておいた方がよさそうです。

 

今回は知っておきたいワキガ手術でのトラブルを2つ紹介しましたが、実はまだこれだけではありません。

明日も引き続きいくつかご紹介していきますので、手術のメリットデメリットをよく理解して頂ければと思います。後になって後悔するということにならないためにも大切な事ですよ^^

ワキガ手術って実際のところどうなの?

汗をかくと強い匂いを漂わせるワキガ。夏は薄着になり、汗をかく頻度も増えるので制汗剤ではワキガ対策に追いつかなかったりもするんですよね。

女性は匂いにはとても敏感であり、特に自分の体臭は気になりますよね。

もし、ワキガになってしまったらそれだけでも深刻な悩みになるでしょう。実際にワキガの匂いで悩む女性は沢山いますし、自分のケアだけで改善されない場合はワキガの手術を受けている人も多いですよね。

だけど、そのワキガの手術って本当に必要なのでしょうか?リスクは?効果は?

「これで匂いがなくなるなら!」と藁にもすがる思いで手術をうける人だっているでしょう。だって、それくらい女性にとってワキガ臭はこの上ないほど煩わしいもの。出来る事なら一刻も早くワキガとお別れをしたいのですから。

とはいえ手術は身体にメスを入れるわけですから手術に対して多少なりとも抵抗感を持つ人が多いとも思います。意を決して手術を受けたのにあまり効果を得られなかったという人や、手術後のお肌のトラブルなんかも実際にあるんです。

もちろん手術の結果に大満足!という人だって多くいるのですが、では思うような結果が得られなかったり肌トラブルが出てしまったという人はどうなってしまうのでしょうか。またこのままワキガ生活を続けていくしかない?そんなの最悪!

そもそも成功した人も残念な結果となってしまった人も、その手術は必要でしょうか?当然、リスクはあるし身体に傷だって残ってしまうのに。

手術を完全否定したい訳ではありません。ですが後から知って後悔してしまうことがないように、リスクのことだってきちんと知った上で考えてもらいたいんです。

もしも、手術なしでワキガ臭が気にならなくなるほど大幅に改善できるのならそれが一番の理想ではないでしょうか。

毎年の夏が憂鬱になってしまわないようにも試してみたいワキガに対しての効果的な方法や、手術のリスクなどを考えていきたいと思います。